endingdress

エンディング
ドレスとは

 亡くなった女性の方が納棺される際に着用される最期のご衣裳(洋装)のことです。

 宗教によりお見送りの形は様々ですが、近年では個人の価値観も多様化し、亡くなった方の愛用した服を着るなど、必ずしも伝統的な白装束にこだわらないケースが増えています。

 最近では、雑誌やテレビなどのメディアで「終活」という言葉がたびたび取り上げられ、自分らしい最期のあり方を考える機会が増えてきたことから、洋装の死装束(エンディングドレス)が注目を集めるようになりました。

エンディングドレスの特徴

 エンディングドレスの大きな特長は、まず亡くなった方のお顔映りがよく見えるよう素材や装飾に工夫がされていること、そして亡くなった方への着せやすさに配慮されたデザインになってることです。

 やわらかなレースや豪華なデザインは自分らしさを表現するだけでなく、病気を患らい痩せ細ってしまったお身体や事故に遭い傷ついてしまったお身体が寂しく見えないように隠し、ご親族や葬儀に参列する方の精神面へ配慮する役割もあります。

 また、死後はお身体が硬直してしまうため普通の洋服では非常に着せにくいのですが、開口部を大きくとり着せやすい構造に設計されているので、お身体を傷つけてしまう心配もありません。

 ご家族やご友人にお見せする最後の姿として、また新たな旅出のご衣裳として、華やかさと機能性を兼ね備えたエンディングドレスは自分らしい姿で最期を迎えたい方や宗教上の都合などにこだわりの無い方にぴったりのご衣装です。

 創業者である金内が、現状の葬祭の在り方に疑問を持ちつつ、一つのブレイクスルーとしていわゆる仏衣の画一性に着目。仏衣の普及の歴史的経緯を踏まえると、黄泉への旅立ちがみな同じ格好である必要ではないと気が付き、女性向けに少しでも華やかな旅立ちを演出したいと、エンディングドレスを企画・試作に着手しました。


 令和元年、この基本的なコンセプトをもとにエンディングドレスを作成。想いを共有していただいた葬儀社、ご遺族のご理解のもとご利用いただき始めました。その中で、実際のご遺族の思い、また、そのドレスを具体的にサービスとして利用していく各葬儀社の実情を踏まえカスタマイズしていき、ハッピーエンドのエンディングドレスは完成いたしました。また、現在も最善の製品をお客様のお手元に届けられるよう、常によりよいエンディングドレスを追求しております。


 同業他社にはない、私どもの葬祭に対する想いと利用における葬儀社のノウハウが詰まったエンディングドレスをご利用ください。

・実用新案されている基本的構造

  納棺時に脱ぎ着を簡単にさせた上で、より美しい姿勢になるように特別な基本構造を案出。そしてそれをもとに数十回試作を繰り返し、多くの方に喜ばれる完成品へと昇華させました。そのノウハウの集積を、令和元年にハッピーエンドだけのエンディングドレスの特徴として実用新案(実登3221903)として登録いたしました


・簡便なオプションによるカスタマイズ

  3色のベストなど、一見、簡単なオプションでありながら華やかさや個人の個性を表現できる多様なオプションによる演出を準備。オーダーメイドのような個性を、セミオーダーで実現し、ご遺族並びに葬儀社の負担を軽減いたします。また、セミオーダーではありますがお客様にご納得いただけるように、試着やオプションの調整などを含めとことんまで寄り添ってご対応いたしております。


・ドレス以外のオプションもセットに

  黄泉への旅立ちにドレスだけ着せるというのは不自然です。旅立ちにドレスだけということはありません。ドレス着用に欠かせないオプション(手袋等)は一通りセットでご用意しております。仏衣のような寂しいものではなく華やかなドレスでの旅立ちという考えのもと最後の演出を行います。オプションセットの中身も常に最善になるように、常に検討を繰り返し、お客様のご満足いただけるようご準備させていただきます。

〇試着、現品確認をご希望の方
・現品は弊社ブティックにて展示しております。ご予約の上、お気軽に見学にお越しください。

〇事業者の皆様へ
・大量購入に関してはボリュームディスカウントもございますので、直接お知らせください。
・代理店販売も承っております。一度ご連絡ください。